「薬と健康の週間」懸賞論文審査結果

2013年度以降の「『薬と健康の週間』懸賞論文審査結果」の全文を公開しています。

83-3 テーマ:「薬剤師過剰時代:薬剤師が生き残るための方法と志向―薬学生の立場から―」
第1席 山下 七夢(徳島大学薬学部)
第2席 西原 鈴音(徳島大学薬学部)
第3席 松山 俊介(長崎国際大学薬学部)
82-3 テーマ:「東日本大震災から10年,災害医療における今後の展望について-薬学生の立場から-」
第1席 原 悠斗(徳島大学薬学部)
第2席 渡辺日菜子(静岡県立大学薬学部)
第3席 関根奈央(昭和薬科大学薬学部)
81-3 テーマ:「感染症対策において薬剤師に期待すること,薬学の役割」
第1席:川喜多佑香(東京薬科大学5年)
第2席:中川舞奈香(東京薬科大学5年)
第3席:山田咲良(長崎大学4年)
80-3 テーマ:「令和・新時代に挑む薬学」
第1席:坂口貴俊(金沢大学医薬保健学域6年)
第2席:芦原まいか(静岡県立大学薬学部5年)
第3席:徳吉泰春(静岡県立大学薬学部5年)
79-4: テーマ「薬学部での卒論研究の意義」
第1席:髙瀬理邦(東京大学薬学部薬学科5年)
テーマ「AIとこれからの薬学・薬剤師」
第1席:髙瀬理邦(東京大学薬学部薬学科4年)
77-3: テーマ「薬剤師の職能発揮のために,どう働きかけるか」
第1席:村田俊介(慶應義塾大学薬学部4年)
76-4: テーマ「学生からみた今の薬剤師国家試験」
第1席:村田俊介(慶應義塾大学薬学部3年)
75-4: テーマ「薬学の世界ハーモナイゼーションを考える」
第1席:秤谷隼世(慶應義塾大学薬学部3年)
74-3: テーマ「インターネットによる医薬品販売の是非について」
第1席:山崎裕太郎(長崎大学薬学部5年)
第2席:石田洋也(岩手医科大学薬学部5年)
第3席:秤谷隼世(慶応義塾大学薬学部2年)
73-4: テーマ「医薬分業の中における薬剤師の責務」
第1席:前田梨紗(帝京大学薬学部2年)