第26回シミック製剤技術アカデミー/APSTJ製剤技術伝承講習会 後編

2020-02-27 11:002020-02-28 17:10名城大学ナゴヤドーム前キャンパス ical Google outlook
主催 公益社団法人日本薬剤学会 製剤技術伝承委員会
協賛 シミックホールディングス株式会社

会期・会場

*前編と後編で会場が異なりますので、ご注意願います。

前編

前編の会期・会場はこちらをご覧ください。

後編

会期 2020年2月27日(木)~28日(金)
会場 名城大学ナゴヤドーム前キャンパス
(名古屋市東区矢田南4-102-9)
名城大学ドーム前キャンパス 西館レセプションホール
(愛知県名古屋市東区矢田南4-102-9)

【名古屋駅よりお越しの方】

  • 名古屋駅⇒JR中央線(4駅)⇒大曽根駅下車(JR,名鉄線)⇒北改札口を出て右へ、タクシー乗り場の前方⇒ユトリロライン(向かって右側を歩く)2つ目の信号を渡って右すぐ、イオンの手前、三菱電機の向かい側
  • 名古屋駅⇒JR中央線(4駅)⇒大曽根駅より地下鉄名城線右回り乗車(1駅)⇒ナゴヤドーム矢田下車⇒➁番出口を出て地上へ、陸橋または信号を渡り、イオンの手前、三菱電機の向かい側
    (時間はかかりますが、炎天下、雨の際はおすすめとなります)
  • 名古屋駅⇒地下鉄東山線⇒栄乗換⇒名城線右回り⇒ナゴヤドーム矢田下車⇒➁番出口を出て地上へ、陸橋または信号を渡り、前方イオン手前、三菱電機の向かい側

製剤技術伝承講習会へのご案内

理論と経験に裏付けられた匠の技術と設計思想を継承し、日本の製剤技術力の更なる飛躍のために

医薬品産業を取り巻く環境の著しい変化に伴い、わが国で脈々と培われて来た製剤技術が十分に伝承されず散逸することが懸念される中、本学会では2006年に「製剤技術伝承委員会」を発足させ、長年にわたって発展してきた製剤技術の伝承に努めて参りました。今回は「非経口製剤の製剤設計と製造法」をテーマに、様々な分野のエキスパートにご講演いただきます。奮ってご参加下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。

なお前編と後編で会場が異なるため、ご注意願います。

製剤技術伝承委員長 福田誠人

プログラム

前編

前編のプログラムはこちらをご覧ください。

後編

会場
名城大学ナゴヤドーム前キャンパス 西館レセプションホール

2/27(木)

日程 演題 講師
AM
11:00~13:00
経皮吸収製剤の開発 道中康也
久光製薬
 貼付剤に代表される経皮吸収製剤は経口剤や注射剤とは異なる製剤特性を有します。特に副作用の低減や血漿中薬物濃度の徐放化などに有用であり、フェンタニルやオキシブチニンなど多くの薬物が経皮吸収製剤として実用化されています。高齢化社会が進展する社会情勢下で、副作用を低減できる経皮吸収製剤の役割はますます高まってきていると感じます。本講演では貼付剤を設計する際の留意点などについて概説します。
PM-1
14:00~16:00
マイクロニードル製剤の開発現状と最新動向 権英淑
コスメディ製薬
 本講義ではマイクロニードルに関し最近の世界的な研究動向や臨床試験の進捗、FDAのマイクロニードル医療機器ガイドラインなど最新の情報を紹介したい。また、マイクロニードルの様々な製造方法、性能評価、安全性評価などに関しても解説したい。さらに、溶解型マイクロニードル技術を用いた化粧品開発の経験や医薬品製剤開発に関する様々な課題について述べる。
PM-2
16:10~18:10
医薬品外用剤の製剤設計
~吸収性のコントロールと使用性の設計~
赤松亮
マルホ
終了後、意見交換会

2/28(金)

日程 演題 講師
AM
10:00~12:00
医療ニーズに最適化した吸入システム 佐藤哲也
大塚製薬
 吸入剤は、主に気管支喘息及び慢性閉塞性肺疾患等の肺局所治療に用いられるが、全身治療を目的とした研究も進められている。本講義では、吸入剤の基礎、特徴、課題及びその解決策について解説する。また、製剤設計の具体例として、低分子医薬品に適したマルチドーズタイプのSwinghalerと高分子医薬品に適したユニットドーズタイプのOtsuka Dry Powder Inhalation (ODPI) システムを紹介する。製剤は森羅万象の縮図であり、物性及び製造工程における化学的物理的な原理・原則を理解して、直面する現象の制御に努める事が重要である。自分の経験を若い研究者や技術者に伝えることで何かに活かしてもらえれば幸いである。
PM-1
13:00~15:00
経鼻投与製剤の基礎とNose-to-Brain研究 金沢貴憲
日本大学
 経鼻投与は、アレルギー性鼻炎といった局所作用だけでなく、全身作用を目的とする新規な非経口投与ルートとして製剤研究が行われている。また、インフルエンザなどに対するワクチン開発も進められている。さらに、他の投与ルートにはない「血液脳関門を介さない鼻から脳への直接的な薬物送達経路(Nose-to-Brain)」の存在が報告されていることから、中枢疾患治療を目的とする薬物やバイオ医薬の新規投与ルートとして大きな期待が寄せられている。本講習会では、経鼻投与製剤の基礎とNose-to-Brain研究について、代表的な製剤技術やDDSを中心に、自身の研究も含めて紹介する。
PM-2
15:10~17:10
点眼剤開発の基礎 森島健司
参天製薬
 点眼された薬物が効果を発揮するには、さまざまな眼組織を移行して疾患部位に到達する必要があり、眼内移行性を十分に考慮に入れた製剤設計が必要です。
点眼剤の製剤開発に必要な眼の構造や薬物動態に関する基本的な情報を解説し、薬物の特性を最大限に生かすための点眼剤の処方設計に配慮すべき要因について説明します。また、最新の眼科治療に関しても情報提供いたします。
点眼剤だけでなく、眼科の新規製剤が日本から世界に展開されていくことを期待して講演させていただきます。

※プログラムは現時点の仮題であり、予告なく変更されることがあります。

参加区分と参加費(1/23,2/27に意見交換会開催.この参加費各3,000円を含む)

  1. カッコ内の金額は、前後編各2日間のみ参加の場合の参加費です。
  2. 参加費には、全編または前後編の講義並びに意見交換会への参加・テキストが含まれます。
  3. ご登録は必ず参加者ご本人名義でお願いします。
  4. 参加登録フォームは、区分【A】【B】と区分【C】【D】【E】で異なりますのでご注意ください。
  5. 参加登録受付は学会支援機構のオンライン参加登録システム(SSL接続)を使用しています。
  6. 本学会会員(区分【A】【B】)の方は、登録時に「会員番号」「パスワード」が必要です。(ご不明の場合はこちら)
参加区分 参加費 参加登録フォーム
【A】本学会会員-企業所属 120,000円
(80,000円)
区分【A】【B】での登録 >>>
【B】本学会会員-大学・病院等所属 80,000円
(50,000円)
【C】本学会賛助会員企業社員 120,000円
(80,000円)
区分【C】【D】【E】での登録 >>>
【D】本学会非会員 150,000円
(90,000円)
【E】シミックグループ社員 80,000円
(50,000円)
注意!
曜日により開始時刻が異なります。(カッコ内は午前又は午後のコマ数)
木曜・11:00開始(1)-午後14:00開始(2)
金曜・10:00開始(1)-午後13:00開始(2)

*昼食休憩:木曜は13:00~、金曜は12:00~、各1時間。昼食は準備いたします。

<キャンセルについて>

会期より1週間以内のキャンセルにつきましては、参加費を全額頂戴しますこと、予めご了承ください。

キャンセルが適正な時期に行われれば、キャンセル待ちの方にご参加いただける機会ができますので、このような措置を取らせていただくことになりました。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

なお、事前に代理出席を申請されている場合には、キャンセル扱いにはなりません。

ご出席について

全講義の70%以上を受講された申込者に対し、講習会修了証書を送付致します。また、当初お申込の方による当日のご出席が不可能な場合は、一定の条件(以下参照)を満たす代理人による出席を認めます。

代理人の条件等

参加区分【A】【B】

代理人の条件 本学会会員であること。
代理出席の方法 Emailによる事前申請が必要です。以下のフォームをメッセージ本文にペーストし、必要事項をご入力の上、タイトルを「製剤技術伝承講習会代理出席申請書」として事務局までお送りください。

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(1)参加登録者の氏名:[       ]
(2)代理出席者の氏名:[       ]
(3)代理出席者の会員番号:[129-   -    ]
(4)代理出席を申請する講習会:第[  ]日 / [  月  日]開催分
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参加区分【C】【D】【E】

代理人の条件 同一企業社員
代理出席の方法 当日、会場受付に(1)当初登録の参加者の名刺と(2)代理出席者の名刺の両方を提出してください。
いずれの場合も、代理人は1日につき1名、全日程を通して2名までと致します。

お問合せ先

公益社団法人日本薬剤学会事務局 伝承講習会担当
Email: secretariat [at] apstj.jp
Phone: 03-6277-4351

[at]を@に置き換えてください。