第8回経皮投与製剤FGシンポジウム:2016/11/24

2016-11-24 10:002016-11-24 18:30タワーホール船堀 ical Google outlook

会期

2016年11月24日(木)
10:00-18:30(終了後に談話会を開催予定)

会場

タワーホール船堀 小ホール
都営新宿線 船堀駅 徒歩1分

〒134-0091 江戸川区船堀4-1-1
Phone: 03-5676-2211

ご挨拶

日本薬剤学会経皮投与製剤FGでは第8回シンポジウムを以下のように開催することとなりました。

多岐にわたる先生方を招待し、経皮投与製剤についてお話し頂きます。特に今回のシンポジウムでは大きく3つの話題について議論し、すべての話題の最後にはフロアを含めて総合討論を実施することを予定しております。

経皮適用製剤を扱っている多くの方々にご参加いただき、充実したシンポジウムにしたいと考えております。多くのご参加を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

経皮投与製剤FGリーダー 藤井まき子

プログラム

第8回経皮投与製剤フォーカスグループシンポジウム・タイムテーブル(案)

御名前 御所属 タイトル案
9:55
-10:00
藤井まき子先生 日本大学 開会の挨拶
10:00
-10:20
菊池寛先生 エーザイ 製剤設計における動物種差の問題(アウトライン)(仮)
10:20
-10:40
藤堂浩明先生 城西大学 経皮吸収研究を行う上での動物種差など(仮)
10:40
-11:00
半田由希先生 クラボウ 代替膜としての三次元培養皮膚の有用性(仮)
11:00
-11:30
総合討論
12:20
-12:40
内野智信先生 静岡県立大学 放射光X線を用いたナノ粒子と悪相の相互作用評価(仮)
12:40
-13:00
杉本清二先生 エム・アール
ソリューション
レオメーターと赤外分光を組み合わせた新規官能評価法(仮)
13:00
-13:20
坂田修先生 コーセー ラマンを用いた化合物の皮膚浸透性評価(仮)
13:20
-13:50
総合討論
14:00
-14:20
森藤雅史先生 明治 食品による皮膚機能の改善(仮)
14:20
-14:40
岡野由利先生 CIEL 皮膚に関する話題(仮)
14:40
-15:00
藤井まき子先生 日本大 医薬品と化粧品の処方設計の扱い(仮)
15:00
-15:20
杉林堅次先生 城西大 経皮適用製剤の未来(仮)
15:20
-15:50
総合討論
15:50
-15:55
未定 閉会の挨拶
談話会 18:30終了予定

参加費

シンポジウム参加費:日本薬剤学会会員5,000円, 非会員7,000円,学生1,000円
談話会参加費:会員・非会員共通3,000円

受付は先着順とし、定員になり次第終了とさせていただきますので、ご了承ください。

発表・参加申込

申し込みは終了しました。

問合せ先

城西大学薬学部皮膚生理学研究室 徳留嘉寛
Email: skinfg [at] josai.ac.jp
Phone & Fax: 049-271-8140