「医薬分業に関する提言」を掲載しました

社団法人日本薬剤学会は公益法人化を目指しています。国際標準医薬分業は薬学に携わる者だけでなく広く国民の利益につながるものです。薬剤学会は公益事業の1つとして、国際標準医薬分業化を積極的に支援して行きたいと考えています。

社団法人日本薬剤学会
会長 杉林堅次

医薬分業に関する提言