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個別化製剤FGについて

設置目的

PVM FGは、「薬は社会の宝であり、すべての患者さんや医療機関がその恩恵を受容できる環境つくり」を目指し、これまでの3年間にわたって我が国の小児医療における様々な問題点の抽出と解決方向性に関して、3回の研究会と日本薬剤学会年会ラウンドテーブルディスカッションの開催、薬剤学特集号や薬剤学誌への執筆投稿など、積極的な活動を行ってきた。その過程において、日本の小児医療の中心を担っている国立成育医療センターの各先生方、製薬企業において小児医療(製剤)に関わっている研究者、さらには患児家族会の方々と交流を深めてきた。その結果、FG活動の第一段階としての「問題抽出」はほぼ完了するに至り、今後の展開として「抽出された問題の解決」を可能とする活動を実施するために、PVM FGは執行部メンバーも更新し問題解決型の「個別化製剤FG」と改称したい。

活動概要

①日本医療研究開発機構研究「小児医薬品の早期実用化に資するレギュラトリーサイエンス研究」(代表者 中村秀文)分担研究開発報告「小児剤形・用量等の検討」(石川洋一)への協力:平成28年3月

②医薬品添加剤の国内外情報整理:中間報告として第31回日本薬剤学会年会学術シンポジウムでの発表:平成28年5月20日

③平成28年度の連携学会などへの発信:医療薬学フォーラムシンポジウム「小児用医薬品開発の現状と取り組み」への協力:平成28年6月25日

④小児製剤開発コンソーシアム関連「小児医療環境を考える」シンポジウムを摂南大学薬学部講堂において開催し、正式発足の予定:平成28年7月16日(土)

⑤小児製剤製造ハンドブック指針:策定中

⑥主催研究会:平成29年2月頃

執行部メンバー


氏名所属
リーダー 原田 努 昭和大学薬学部
副リーダー 保地毅彦 アステラス製薬
会計 杉浦大介 エルメッドエーザイ株式会社
幹事 安部和也 小野薬品工業株式会社
広報 村山信浩 昭和大学薬学部

活動紹介

個別化製剤FG