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第12回製剤技術伝承実習講習会:                2016/9/15-16

~難溶性薬物の製剤設計~

イベント詳細

日時

2016年09月15日 09時00分 から
2016年09月16日 18時00分

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会期

2016/9/15(木)-16(金)

会場

大川原化工機株式会社 粉体技術研究所(静岡県富士宮市)
静岡県立大学薬学部 創剤工学講座(静岡県駿河区谷田)

主催

公益社団法人日本薬剤学会 製剤技術伝承委員会(脇山尚樹委員長)/実習実行委員会(岡田弘晃委員長)

協力

大川原化工機株式会社 粉体技術研究所、 静岡県立大学 薬学部 創剤工学講座

ご案内

-難溶性薬物の固体分散体の製造及び物性評価法を体得しよう-

本講習会は、専門家による実技指導を通して奥深い製剤技術のノウハウを伝承することを目的とするもので、実習により主要な技術を実際に体験し、実験結果の発表を通じてさらに理解を深めて頂くものです。
今回は、各社で大きな課題である『難溶性薬物の製剤設計』をテーマに、製剤設計の基礎から最新の製造技術を取り上げ、実際に汎用されている水溶性高分子を用いていくつかの方法で薬物の固体分散体を製造し、その物性を評価して機能と課題を理解する講習会を企画しました。すなわち、ナノ粒子化、スプレードライ、熱溶融などの手法による固体分散体の調製技術の習得と、製造した製剤の固体物性の評価法の習得など内容の濃い実習になっています。

プログラム

※プログラムは予告なく変更されることがあります。

一日目
(大河原化工機)
● 基調講演:「難溶性薬物の製剤設計」-------------講師 岡田 弘晃(㈱ 岡田DDS研究所)
ナノ粒子、固体分散体、自己乳化型製剤、複合体形成などによる溶解性改善、すなわち消化管吸収性の向上の方法について、製造法、評価法およびそれぞれの長所・短所などを概説します。
●  実習A:「噴霧乾燥によるナノ粒子の製造」------講師 尾関 哲也(名古屋市立大学)
噴霧乾燥機を用いて1工程で、水溶性賦形剤中に薬物のナノ粒子を調製します。また、水溶性高分子を用いたナノサイズの固体分散体を調製して溶解性改善について実習します。
● 実習B:「噴霧乾燥による固体分散体の製造」--講師 山本 浩充(愛知学院)
講師 岸 潤一郎(BASFジャパン ㈱)
溶解性改善のために最も汎用されている方法で、有機溶剤に溶解して噴霧乾燥し、水溶性高分子と薬物の固体分散体を調製します。
実習C:「熱溶融による固体分散体の製造」-----講師 仁平 潤(エボニック ジャパン㈱)
最近盛んに利用されてきた方法で、二軸エクストルーダーを用いて熱溶融固体分散体を製造します。
製剤機械設備見学 「噴霧乾燥機」----------------講師 根本 源太郎(大川原化工機 ㈱)
2日目
(静岡県立大)
● 実習D:「固体分散体の物性評価」----------------講師 板井 茂 (静岡県立大学)
講師 岩尾 康範 (静岡県立大学)
固体分散体の固体物性の測定法について概説するとともに、実際に薬物溶出試験、粉末X線回折、示差走査熱量測定、FT-IRによる分析を実施し、その意義について議論します。
●  まとめ・発表・講評


集合場所・移動 :東京・名古屋方面から東海道新幹線「新富士駅」または東海道線「富士駅」9:20集合。
初日は富士宮まで送迎バスにて移動。終了後静岡まで移動し宿泊。翌日は各自JRにて草薙まで移動。

 

参加区分と参加費

    1. 定員24名 (定員になり次第、参加申込を締め切らせていただきます。)
    2. 多数の申込となった場合、申込順によらず、1社あたりの参加者数を制限させていただくこともございますのでご了承ください。
    3. 参加費には、講義並びに情報交換会への参加・テキスト代、宿泊費、懇親会費、昼食費、駅から会場までの交通費が含まれます。
    4. ご登録は必ず参加者ご本人名義でお願いします。
    5. 参加登録フォームは、区分【A】と区分【B】【C】で異なりますのでご注意ください。
    6. 参加登録受付は学会支援機構のオンライン参加登録システム(SSL接続)を使用しています。
    7. 本学会個人会員(区分【A】)の方は、ご登録にあたり「会員番号」「パスワード」が必要です。

     

    参加区分 参加費 参加登録フォーム
    【A】本学会会員 75,000円

    区分【A】での登録>>>

    【B】本学会賛助会員企業社員 75,000円 区分【B】【C】での登録 >>>
    【C】本学会非会員 100,000円


    <キャンセルについて>
    会期より2週間以内のキャンセルにつきましては、参加費を全額頂戴しますこと、予めご了承ください。
    キャンセルが適正な時期に行われれば、キャンセル待ちの方にご参加いただける機会ができますので、
    このような措置を取らせていただくことになりました。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

    お問合せ先

    公益社団法人日本薬剤学会事務局
    Phone: 03-5981-6018, Email: apstj [at] asas.or.jp

    (大川原化工機)

    1日目

    l 基調講演:「難溶性薬物の製剤設計」-------------講師 岡田 弘晃 (㈱ 岡田DDS研究所)

    ナノ粒子、固体分散体、自己乳化型製剤、複合体形成などによる溶解性改善、すなわち消化管吸収性の向上の方法について、製造法、評価法およびそれぞれの長所・短所などを概説します。

    l 実習A:「噴霧乾燥によるナノ粒子の製造」------講師 尾関 哲也 (名古屋市立大学)

    噴霧乾燥機を用いて1工程で、水溶性賦形剤中に薬物のナノ粒子を調製します。また、水溶性高分子を用いたナノサイズの固体分散体を調製して溶解性改善について実習します。

    l 実習B:「噴霧乾燥による固体分散体の製造」--講師 山本 浩充(愛知学院)

    講師 岸 潤一郎BASFジャパン ㈱)

    溶解性改善のために最も汎用されている方法で、有機溶剤に溶解して噴霧乾燥し、水溶性高分子と薬物の固体分散体を調製します。

    l 実習C:「熱溶融による固体分散体の製造」-----講師 仁平 潤エボニック ジャパン㈱)

    最近盛んに利用されてきた方法で、二軸エクストルーダーを用いて熱溶融固体分散体を製造します。

    l 製剤機械設備見学 「噴霧乾燥機」----------------講師 根本 源太郎 (大川原化工機 ㈱)

    (静岡県立大)

    2日目

    l 実習D:「固体分散体の物性評価」----------------講師 板井 茂 (静岡県立大学)

    講師 岩尾 康範 (静岡県立大学)

    固体分散体の固体物性の測定法について概説するとともに、実際に薬物溶出試験、粉末X線回折、示差走査熱量測定、FT-IRによる分析を実施し、その意義について議論します。

    l まとめ・発表・講評