ナビゲーション
現在位置: ホーム / イベント / FGイベント / 第5回経口吸収FG合宿討論会: 2014/10/10-11

第5回経口吸収FG合宿討論会: 2014/10/10-11

「膜透過」「物性評価」「特殊製剤」

イベント詳細

日時

2014年10月10日 13時00分 から
2014年10月11日 17時00分

カレンダーに追加

会期

2014/10/10(金)-11(土)
(10日 13時開始、11日17時頃解散予定)

会場

ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20
Phone: 077-527-3315

*シングルまたはツイン(ツインの場合は相部屋)

10月10日(金):招待講演者による英語のセミナーと懇親会
10月11日(土):従来通りの参加者の発表による日本語での討論会

ご案内

日本薬剤学会経口吸収フォーカスグループは、製剤・生体膜機能・体内動態・臨床応用といった様々な分野の研究者が分野横断的に「経口吸収」をキーワードとして集まり、情報交換を行うことを目的として活動しています。これまで4回にわたり開催された「合宿討論会」は活発な情報交換を実現できる場として好評いただいております。来る10月6日~7日の二日間、韓国のソウル市内において、「FIP symposium on BA/BE of Oral Drug Products」が開催される予定で、その後多くの研究者が日本を訪問されます。これを機に、世界の経口吸収研究をリードする先生方を一堂に琵琶湖のほとり大津にお招きし、日本薬剤学会経口吸収FG主催のセミナーを従来の合宿討論会にジョイントさせたイベントを企画しました。1日目の10月10日(金)は、招待講演者による英語のセミナーと懇親会を、2日目の10月11日(土)は、従来通り「膜透過」「物性評価」「特殊製剤」の3 テーマを中心として参加者が発表し議論する日本語での討論会を行います。日頃お目にかかることのできない先生方と議論できるまたとないチャンスです。企業研究者、大学研究者、臨床薬剤師など様々な立場の方々の積極的な参加をお願い致します。なお本討論会においては、参加者全員が議論に参加することを想定しています。会場及び宿泊施設の許容人数の都合もあり、招待演者・世話人を除く参加定員は45 名定員とさせていただきます。また、参加申込時に定員をオーバーした場合には、各社・各大学参加人数を調整させていただくことがあります。予めご了承下さい。

討論テーマ

「膜透過」「物性評価」「特殊製剤」(広義に解釈してください)

参加人数

45名(先着順:定員をオーバーした場合、参加人数を調整させていただくことがあります)

参加費(宿泊費、食費込)

20,000円(発表者)、25,000円(発表なし)

招待講演

Prof. Gordon L. Amidon  (University of Michigan, USA)

Prof. Marival Bermejo Sanz  (Miguel Hernández University, Spain)

Prof. Peter Langguth  (Johannes Gutenberg University, Germany)

Dr. David Vodak  (Bend Research, Capsugel Inc., USA)

Prof. Chris Porter  (Monash University, Australia)

討論テーマの詳細

「膜透過」

膜透過は、薬物の経口吸収性を決定する極めて重要な過程のひとつです。しかし、その機構は脂質二重膜を介した受動的な透過のみでは規定できず、トランスポーターや代謝酵素に代表される膜タンパク質をはじめ、pH、粘液量、さらにはこれらの消化管部位差など様々な生理的因子が関与します。また、製剤からの放出・溶出速度、薬物の溶解度、溶解速度などに代表される製剤的因子も関与しており、薬物の膜透過は多彩な因子で規定される複雑な過程であると考えられます。本セッションでは、膜透過を巡る最新の研究成果と情報に基づいて、その重要性と問題点を議論します。

「物性評価」

医薬品原薬および製剤の溶解性等の諸物性は、経口吸収性に極めて重大な影響を与えます。近年は評価機器の進歩も目覚しく、探索段階ではハイスループットスクリーニングによる高速物性評価が、開発段階では高感度分析、局所分析による僅かな物性の違いの検出が可能となっています。本セッションでは、医薬品原薬および製剤の物性評価技術、ケーススタディについて議論を行います。

「特殊製剤・分析」

難水溶性化合物の開発の困難さは創薬研究者にも広く認識されていますが、それでも実際の開発現場においては、通常製剤では対応できない難水溶性候補化合物が頻繁に選択されます。難水溶性問題の克服には非晶質製剤やナノ分散製剤など様々な特殊製剤が候補となり得ますが、それらの製剤開発には特殊な技術と知識が必要となり、積極的には採用されていないのが実情です。本セッションでは様々な特殊製剤について、その物理化学から吸収メカニズムに至るまでの議論を徹底的に行います。

演題募集

下記3 種類の演題を募集します。自分自身に発表できる研究成果がなくても論文紹介なども受け付けます。(発表時間15 分、討論時間15 分を予定:演題数により調整します。)

(1)上記3 テーマに関連した研究発表(最新の成果よりは、ある程度まとまったもの)

(2)上記3 テーマに関連した論文紹介(複数の論文をまとめて、自分の見解や問題提起を加えて紹介)

(3)開発ケーススタディ(企業の研究開発や臨床現場における製剤検討などの事例紹介。化合物名や構造式などの機密情報は非公開でも可。上記3 テーマとは切り離してご検討ください。)

発表申込・参加申込

★参加申込延長しました。【9/15まで】 (9/5更新)

必要事項を下記の参加申込フォームにご記入の上、千葉大学森部(moribe@faculty.chiba-u.jp)までお送り下さい。募集状況等を確認したのち、受付の確認メールをお送りします。受付の確認メールを受領後、参加費の振込みをお願いします。発表の有無で参加金額が異なることにご留意ください。参加資格は問いませんが、日本薬剤学会の会員各位におかれましては経口吸収FG への加入をお願いします。

第一次募集:8 月15日締切

発表者の参加申込を受け付けます。演題(仮題でも可)とともに申し込んでください。定員に達した時点で受付を締め切ります。

第二次募集: 8 月18日受付開始、829日締切

演題を担当しない参加者の申込を受け付けます。合計45 に達した時点で、受付を締め切ります。

発表・参加申込、および問い合わせ先

★参加費振込期限延長しました。【9/22まで】 (9/5更新)

千葉大学大学院薬学研究院 森部久仁一 (経口吸収FGリーダー)
Email:moribe [at] faculty.chiba-u.jp
Phone: 043-226-2865

参加費振込先(9月12日締切)

千葉銀行 長洲(ナガズ)支店(店番号005) 普通預金 3293555
日本薬剤学会 経口吸収フォーカスグループ 代表 森部久仁一
(ニホンヤクザイガッカイ ケイコウキュウシュウフォーカスグループ ダイヒョウ モリベクニカズ)

討論会世話人:経口吸収FG運営委員

千葉大学・森部久仁一、摂南大学・片岡誠、日本大学・深水啓朗、愛知学院大・山本浩充、ワシントン大学・白坂善之、
アステラス製薬・保地毅彦、中外製薬・高野隆介

参加申込フォーム

参加申し込みにあたっては、以下のメールフォームに必要事項をご記入の上、前項の申込先までEmailにてお送りください。
--------------------------------
氏名:
所属:
メールアドレス:
性別:
年齢(部屋割りに考慮不要の場合、無回答でも結構です):

発表演題(第一次募集のみ)

発表演題区分(不要なものを消してください)
研究発表、論文紹介、ケーススタディ

発表演題分野(不要なものを消してください、ケーススタディの場合は回答不要)
膜透過、物性評価、特殊製剤

部屋は禁煙を原則としますが、喫煙希望者が集まった場合には喫煙部屋を設けます。以下、カッコ内不要な方を消してください。
喫煙部屋を希望 (する・しない)
--------------------------------

タグ: