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第2回経口吸収FG合宿討論会: 2011/9/5-6

「膜透過」「物性評価」「特殊製剤」

イベント詳細

日時

2011年09月05日 13時00分 から
2011年09月06日 16時00分

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会期

2011/9/5(月)-6(火)
(5日 13:00集合、6日16:00解散予定)

会場

KKR京都「くに荘」
JR京都駅より市バス経由で約30分・タクシーで約20分
京都府京都市上京区河原町通荒神口上る東入東桜町27-3
Phone: 075-222-0092

*3人程度の相部屋

ご案内

日本薬剤学会経口吸収フォーカスグループは、製剤・生体膜機能・体内動態・臨床応用といった様々な分野の研究者が分野横断的に「経口吸収」をキーワードとして集まり、情報交換を行うことを目的として活動しています。去る2011年2月に開催した合宿討論会はまさにそれを実現する場となりましたが、それを継続すべく、第2回を開催する運びとなりました。前回同様、「膜透過」「物性評価」「特殊製剤」の3テーマを中心として議論を行いますので、企業研究者、大学研究者、臨床薬剤師など様々な立場の方々の、積極的な参加をお願い致します。なお本討論会においては、参加者全員が議論に参加することを想定しています。発言しやすい場とするため、参加人数は世話人を含めて30名に限定しますので、早めにお申込ください。以下、概要です。

討論テーマ

「膜透過」「物性評価」「特殊製剤」(広義に解釈してください)

参加人数

30名(先着順)

参加費(宿泊費、食費込)

25,000円(発表者)、30,000円(発表なし)

招待講演

山下伸二先生(摂南大学)、寺田勝英先生(東邦大学)、迫 和博先生(アステラス製薬)

討論テーマの詳細

「膜透過」(セッションリーダー:白坂善之(金沢大学 医薬保健研究域薬学系))

膜透過は、薬物の経口吸収性を決定する極めて重要な過程のひとつです。しかし、その機構は脂質二重膜を介した受動的な透過のみでは規定できず、トランスポーターや代謝酵素に代表される膜タンパク質をはじめ、pH、粘液量、さらにはこれらの消化管部位差など様々な生理的因子が関与します。また、製剤からの放出・溶出速度、薬物の溶解度、溶解速度などに代表される製剤的因子も関与しており、薬物の膜透過は多彩な因子で規定される複雑な過程であると考えられます。本セッションでは、膜透過を巡る最新の研究成果と情報に基づいて、その重要性と問題点を議論します。

「物性評価」(セッションリーダー:森部久仁一(千葉大学 薬学研究院)

医薬品原薬および製剤の溶解性等の諸物性は、経口吸収性に極めて重大な影響を与えます。近年は評価機器の進歩も目覚しく、探索段階ではハイスループットスクリーニングによる高速物性評価が、開発段階では高感度分析、局所分析による僅かな物性の違いの検出が可能となっています。本セッションでは、医薬品原薬および製剤の物性評価技術、ケーススタディについて議論を行います。。

「特殊製剤」(セッションリーダー:川上亘作(物材機構 生体機能材料ユニット))

難水溶性化合物の開発に困難を伴うことは、近年は創薬研究者にも広く認識されていますが、それでも実際の開発現場においては、通常製剤では対応できない難水溶性候補化合物が頻繁に選択されます。難水溶性問題の克服には非晶質製剤やナノ分散製剤など様々な特殊製剤が候補となり得ますが、それらの製剤開発には特殊な技術と知識が必要となり、積極的には採用されないのが実情です。本セッションでは様々な特殊製剤について、その物理化学から吸収メカニズムに至るまでの議論を徹底的に行い、特殊製剤のハードルを下げたいと思います。

演題募集

下記3種類の演題を募集します。自分自身に発表できる研究成果がなくても、論文紹介なども受け付けますので、ご検討よろしくお願いします。(発表時間12分、討論時間18分を予定)

  1. 上記3テーマに関連した研究発表(最新の成果よりは、ある程度まとまったもの)
  2. 上記3テーマに関連した論文紹介(複数の論文をまとめて、自分なりの見解や問題提起を加えて紹介)
  3. 開発ケーススタディ(企業の研究開発や臨床現場における製剤検討などの事例紹介。化合物名や構造式などの機密情報は非公開でも可。上記3テーマとは切り離してご検討ください。)

発表・参加申込

受付の確認メールを受領後、参加費の振込みをお願いします。発表の有無で参加金額が異なることにもご留意ください。参加資格は問いませんが、日本薬剤学会の会員各位におかれましては経口吸収FGへの加入をお願いします。
登録情報変更案内

第一次募集:7月15日締切(定員17名)

発表者の参加申込を受け付けます。演題(仮題でも可)とともに申し込んでください。定員に達した時点で受付を締め切ります。

第二次募集: 7月16日受付開始、8月12日締切

演題を担当しない参加者の申込を受け付けます。ただし合計で30名に達した時点で受付を締め切ります。発表申込が定員枠に達した場合、本枠は3名のみです。早めの申込をお願いします。

発表・参加申込、および問い合わせ先

コンタクト

物質・材料研究機構 生体機能材料ユニット 川上亘作 (経口吸収FGリーダー)
Email: KAWAKAMI.Kohsaku  [at]  nims.go.jp
Phone: 029-860-4424

参加費振込先(8月26日締切)

三井住友銀行 つくば支店(店番号244) 普通預金 0174825
日本薬剤学会 経口吸収フォーカスグループ 川上 亘作
(ニホンヤクザイガツカイケイコウキユウシユウフオーカスグループカワカミコウサク)

討論会世話人:経口吸収FG運営委員

物材機構・川上亘作、武田薬品工業・小嶌隆史、金沢大学・白坂善之、千葉大学・森部久仁一、アステラス製薬・保地毅彦

参加申込フォーム

参加申し込みにあたっては、以下のメールフォームに必要事項をご記入の上、前項の申込先までEmailにてお送りください。
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氏名:
所属:
メールアドレス:
性別:
年齢(部屋割りに考慮不要の場合、無回答でも結構です):

発表演題(第一次募集のみ)


発表演題区分(不要なものを消してください)
研究発表、論文紹介、ケーススタディ

発表演題分野(不要なものを消してください、ケーススタディの場合は回答不要)
膜透過、物性評価、特殊製剤

部屋は禁煙を原則としますが、喫煙希望者が集まった場合には喫煙部屋を設けます。以下、カッコ内不要な方を消してください。
喫煙部屋を希望 (する・しない)
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